足元のスタンダード。green label relaxing別注のジャーマントレーナーが、30代の足元に「ちょうどいい」理由。

スニーカーの快適さは捨てがたいけれど、大人の装いとして「少しカジュアルすぎるかな」と鏡の前で立ち止まってしまう。そんな経験はありませんか?

仕事では誠実に見られたい。でも、休日は娘を追いかけ回せる機動力も欲しい。
そんな僕のわがままな日常にフィットしてくれたのが でした。

週4日以上、2年間。 雨の日も、晴れの日も、僕の足元を支え続けてくれたこの一足は、もはや単なる靴ではなく、暮らしの相棒のような存在です。

こんな人に読んでほしい
  • スニーカーにも、革靴のような「品」を求めたい方
  • 流行に左右されず、10年後も履ける“定番”を探している方
  • 限られたお小遣いの中で、失敗しない「投資」をしたい既婚パパ
目次

グリーンレーベル ジャーマントレーナー レビュー

オールスエードがくれる「大人」の余裕

この靴の最大の特徴は、隅々まで黒のスエードで統一されていることです。

一般的なジャーマントレーナーは、レザーやナイロンの切り替えがアクセントになっていますが、この は驚くほどミニマル。その仕様が、革靴のような上品さを生んでいます。

故に、シンプルなスラックスやセットアップとの相性が抜群。
スニーカーなのに、どこかドレスシューズのような緊張感を纏わせてくれる、絶妙なバランスが「ちょうどいい」スニーカーです。

歴史に裏打ちされた「スタンダード」

ジャーマントレーナーは、もともとドイツ軍のトレーニングシューズとして生まれたスニーカー。
軍用靴として生まれたため、装飾を目的とせず、ただ「歩くこと」「足を保護すること」を追求して生まれた形です。

だからこそ、時代という激しい波にさらされても、その価値が目減りすることはありません。
無駄を削ぎ落とした機能美は、20代の頃も、30代になった今も、そしてきっと40代になっても、僕のワードローブに居場所があるはずです。

「ボロボロになったら、また同じものを買う」 そう思えるモノに出会えることは、モノが溢れる現代において、一つの幸せだと思っています。

細身のシルエットが生む「清潔感」

スニーカー通勤で一番気になるのは、足元だけがボテッとして見えること。

でもこの は驚くほど細身のシルエットなので、細身のパンツからストレートなスラックスまで、裾のラインを崩さず綺麗に見せてくれます。

僕も革靴でなくても良い日は、セットアップに を履いて出勤しています。
詳しくはこちらのまとめ記事で。

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正直なデメリットと付き合い方の「コツ」

2年ほど履いてきたからこそわかる、少しだけ手のかかる部分も共有しますね。

インソールで「自分仕様」に育てる

正直に言うと、 のソールはやや薄めです。
一日中立ち仕事だったり、娘と公園を歩き回る日は、少し足が疲れるかもしれません。

僕は Newbalanceのサポーティブクッションインソール を重ねて入れています。これで、スニーカーとしての機動力と疲れにくさを補完するイメージです。

補色して、長く、大切に履く

僕の場合ですが、週4日ペースで2年も履けば、スエード特有の色褪せは出てきます。

でも、それを「寿命」と決めつけず、気がついたときに スエード用の補色リキッド で手入れをしています。
100均のものはすぐに色抜けしてしまったので、今は FAMACOのスエードカラーダイムリキッド を使用しています。

ひと手間をかけることで、靴により愛着が湧きます。豊かな暮らしの断片かもしれません。

ジャーマントレーナー レビューまとめ

は、

  • 品の良さ
  • 普遍的なデザイン
  • 手入れをして育てる楽しさ

を備えた、大人のための名品です。

「自由になるお金は限られているけれど、毎日使うものには妥協したくない」 そんな僕にとって、これほど頼もしい一足はありません。

もし、あなたが「最後の一足」として黒スニーカーを探しているなら、自信を持ってこれをおすすめしますよ。

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この記事を書いた人

京都府在住の2児の父親。
元UNIQLOスタッフとしての経験を活かし、30〜40代の既婚男性に向けて、背伸びしすぎないワードローブと、長く使えるモノ選びを発信中。
一度ミニマリストに憧れて失敗したからこそ、今は「少なすぎず、多すぎない」自分にちょうどいい暮らしを大切にしています。
限られた時間と予算の中で、さりげなく整った毎日を送りたい方のヒントになれば嬉しいです。

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