雨の日の通勤って、地味にストレスですよね。
スーツやビジネスカジュアルに合わせられるアウターは限られるし、安いレインウェアは蒸れる。
かといって、アウトドア感満載のレインジャケットは通勤シーンでは浮いてしまう。
そんな中で僕が選んだのが、THE NORTH FACE クライムライトジャケット でした。
驚くほどの軽さとコンパクトさ、さらに「防水性」と「透湿性」を兼ね備えた名作。
正直、3万円前後するので勇気のいる買い物でしたが…
今では「もうこれだけは一生着る!ダメになったらリピート買いする!」と確信しています。
今回は1年間、通勤に THE NORTH FACE クライムライトジャケット を使用した僕が、
- サイズ感(170cm / 63kg)
- スーツとの相性
- 競合モデルとの違い
- 正直なデメリット
などを、忖度なしでレビューしていきます。
- スーツに似合うレインウェアが欲しい
- 街中でもお洒落に着れるデザインがいい
- 雨の日だけでなく、年間を通して幅広く活用できるものが欲しい
【結論】通勤用レインジャケットの最適解は THE NORTH FACE クライムライトジャケット

さて、はじめに結論から言うと、「スーツに似合う」「蒸れにくい」「軽い」この3つを求めるなら、THE NORTH FACE クライムライトジャケット はおすすめです。
価格は決して安くありませんが、
- 雨の日の通勤ストレスがほぼゼロになる
- 天気予報を気にしなくてよくなる
- 幅広いシーズンで使える
この安心感を考えると、コスト以上の価値があります。
通勤用レインジャケットで迷っているなら、まず候補としてあげるべきジャケットかと思います。
なぜ僕が THE NORTH FACE クライムライトジャケットを選んだのか?
正直に言うと、最初は買うつもりはありませんでした。
もっと安いモデルも検討したし、ワークマンなどの1万円以下のレインウェアで済ませようかとも思いました。
ただ、ネックになったのは「これをスーツの上に着て、違和感がないか?」ということ。
しかし、 THE NORTH FACE クライムライトジャケット なら大丈夫。マットな質感で、シルエットが細すぎず、太すぎない。そしてなにより都会的でミニマルな見た目がスーツにもよく馴染むんです。
実際に「クライムライトジャケット スーツ」と検索している方が多いですが、結論として違和感はほぼありません。
通勤用としてレインジャケットを探している人には、自信を持っておすすめできるジャケットです。
THE NORTH FACE クライムライトジャケットはダサい?スーツ通勤でも浮かない?
アウトドアブランドをビジネスに取り入れるとき、一番気になるのが「浮いていないか?」「山登りの帰りだと思われてダサくないか?」という点ですよね。
結論から言うと、このジャケットに関しては全く心配いりません。むしろ「分かっている大人の選択」に見えるはずです。
まず、カラーは「ブラック」を選べば間違いありません。黒であればスーツやスラックスとの色の差が出にくいため、パッと見は上質なテック系アウターのような印象になります。
また、ロゴの配置も絶妙です。ノースフェイスのジャケットには肩に大きなロゴがあるモデルが多いですが、THE NORTH FACE クライムライトジャケット は胸元にのみ控えめに配置されています。

この「主張しすぎない」バランスが、「通勤服」に合わせるにはちょうどいいんです。
質感もレインウェア特有のテカテカしたチープさがなく、落ち着いた表情なので、ウール素材のスーツと合わせても素材感のケンカをしません。
「アウトドアギアを街で賢く使いこなしている」という、洗練されたミニマリスト的な余裕を演出できる一着です。
【スペック解説】GORE-TEXの実力と通勤使用のリアルな快適性

THE NORTH FACE クライムライトジャケット のスペックは以下の通りです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 素材 | 20Dリサイクルナイロン GORE-TEX 3層 (表:ナイロン100%、中間:ePTFE/ePE、裏:マイクログリッドバッカー) |
| 重量 | 約280g(Mサイズ) |
| サイズ展開 | S/M/L/XL/XXL |
| 付属品 | スタッフサック(コンパクトに収納可能) |
最初は「街歩きにはちょっとオーバースペックかな?」と思いましたが、実際に使うと、この「少し余裕のあるスペック」が、毎日の通勤の相棒としてちょうどいいと感じるんです。
実際に通勤で使ってみたリアルな感想
まず、ゴアテックスの防水性は文句なし。雨の日でも、スーツが濡れることはありませんし、これからの時期は花粉対策用ジャケットとしても優秀です。
水を弾くだけでなく、内側の湿気を逃がす「透湿性」にも優れているので、ジャケットの中が「蒸れにくい」のも嬉しいところ。
汗をかきやすい電車でも、ゴアテックス特有の透湿性のおかげで、嫌なベタつきがありません。より汗をかく自転車通勤の方にとっては、さらにおすすめできる選択肢になるでしょう。
本来は登山用のジャケットなので、立体的な作りで肩回りが動かしやすいです。生地もゴワつかないので、車のハンドル操作もしやすく、着用したまま運転できました。
このようにさまざまなビジネスパーソンの『通勤服』として最強のジャケット、それが THE NORTH FACE クライムライトジャケット です。
THE NORTH FACE クライムライトジャケットの耐久性は?

高価な買い物だからこそ、一番気になるのが「結局、何年着られるの?」という寿命の話ですよね。
結論から言うと、約1年愛用した今でも撥水機能は全く衰えておらず、ゴアテックスの恩恵をフルに受け続けています。
安価なレインウェアだと経年劣化による「ベタつき」が出てくることがありますが、クライムライトジャケットに関してはその心配は今のところありません。これからも長く付き合える安心感があります。
そして驚いたのは、その「タフさ」です。
通勤バッグを背負ったり、満員電車に揉まれたりと、この1年間は少々雑に扱ってきましたが、生地のヘタりや薄れはありません。
出張の際は写真のように、付属のスタッフサックにギュッ~!と詰めてカバンに入れていますが、シワにもなりにくい。

この「くたびれない感じ」が、大人のビジネスウェアとしては非常に心強いポイントです。
防水ウェアの寿命を左右する「裏地のシームテープ(縫い目の防水シール)」の浮きも、今のところ全く見られません。
ロゴについても「プリントだからそのうち剥がれるかな?」と覚悟していましたが、これまで3回ほど自宅で洗濯したものの、剥がれやひび割れはありません。
長期間使い倒せる「相棒」としての資質は十分。まさにミニマリストが求める「究極の1着」だと言えますね。
【サイズ感レビュー】身長170cm 体重63kg 普通体系の場合

結論から言うと、僕は身長170cm 体重は63kgですが「Mサイズ」を愛用しています。
普段UNIQLOでもMサイズを選ぶことが多く、普段の通勤服として着用しているノンアイロンシャツと感動ジャケットも「Mサイズ」。
▶ 僕の通勤服についてはこちら
【30代ミニマリストの通勤服】ほぼユニクロ!僕の仕事着ワードローブを公開します【ビジネスカジュアル】

マウンテンパーカーらしく、全体的にややゆとりがあるつくり。中に感動ジャケットやシャツを着てもそれほどごわつきません。
【口コミを調査】THE NORTH FACE クライムライトジャケットの評判は?
THE NORTH FACE クライムライトジャケット は長年販売されている定番モデルということもあり、口コミやレビューも非常に多いです。
実際の評判をまとめると、以下のような声が目立ちました。
良い評判について
① とにかく軽い
「本当にGORE-TEX?と思うほど軽い」という声が目立ちます。
約295gという重量は、防水シェルとしてはかなり軽量。通勤カバンに入れておいても負担にならない点は、街使いにおいて大きなメリットです。
② 蒸れにくい(透湿性が高い)
「レインウェア特有の蒸れが少ない」という評価も多く見られます。
GORE-TEX 3層構造による透湿性能のおかげで、電車通勤や自転車通勤でも背中などベタつきにくいのが特徴。
実際に1年間使用していても、蒸れによる不快感はほとんどありませんでした。
③ 街でも使いやすいデザイン
登山用ながら、シンプルでマットな質感。
「アウトドア感が強すぎない」「普段着にも合わせやすい」という声も多く、僕と同じように通勤用途として選んでいる人も一定数いるようです。
悪い評判について
もちろん、良い点ばかりではありません。
① 価格が高い
一番多いのが「値段がネック」という声。
3万円台という価格は、レインウェアとしては決して安くありません。
コスパ重視で考えると躊躇する人が多いのも事実です。
② サイズ感がやや難しい
「思ったよりゆったりしている」という声もあります。
確かに登山用の設計のため、インナーにフリースなどを無理なく着用できる、やや余裕のある作りです。しかし、ワンサイズ下げる必要は感じません。
通勤メインで使うなら、基本的には普段と同じサイズ選びが無難です。
③ 冬は寒い
これは構造上当然ですが、保温性はありません。
あくまで“シェル(殻)”なので、真冬はインナーとの重ね着が前提になります。
インナーダウンや、フリースジャケットと重ねることで、ある程度はしのげると思います。
実際に1年間使った僕の結論は…
実際に1年間、通勤で使ってみて感じたのは、上にあげた口コミはほぼ事実だということ。
- 軽い
- 蒸れにくい
- デザインがちょうどいい
- でも高い
この評価はそのまま当てはまります。
ただ、「価格が高い」というデメリットを上回る快適さがあるのも事実。
- 雨の日のストレスが減る。
- 天気予報に一喜一憂しなくなる。
この「安心感」に価値を感じられるなら、THE NORTH FACE クライムライトジャケット は十分に選ぶ価値がある1着だと僕は思います。
ここ数年の値上がりについて
THE NORTH FACEに限った話ではありませんが、アウトドアブランドのアパレルの値上げが目立ちます。
私は2年ほど前に27,000円ほどでこちらを購入しましたが、現在は35,000円程度まで値上がりしています。
(旧モデルならサイズ次第ではより低価で買えそうです)
アウトドアブランドは毎年価格改定が入ることが多く、今後さらに上がる可能性もあります。もしここまで読んで気になっているなら、一度“今の価格”だけでもチェックしておくのがおすすめです。
【他モデルとの比較】ベンチャー・マウンテンライト・ブロックテックとの違い

THE NORTH FACE クライムライトジャケット と比較されるジャケットとして、よく名前があがる
・ベンチャージャケット
・マウンテンライトジャケット
・ブロックテックパーカー(UNIQLO)
と比べてみると、以下の表のようになります。
| モデル | 重量(Mサイズ) | 防水素材 | 価格帯(定価ベース) | 通勤適正 |
|---|---|---|---|---|
| ベンチャー ジャケット | 約300g前後 (軽量) | DryVent (PUコーティング) | 低〜中価格帯 (1.5〜2万円) | △(軽い・やや蒸れやすい) |
| マウンテンライト ジャケット | 約800g前後 (重め) | GORE-TEX 2層構造 | 高価格帯 (4〜5万円) | △(本格派・重たい) |
| ブロックテック パーカ | 約450g前後 | PUコーティング | 低〜中価格帯 (1万円以下) | ◯(コスパは良い) |
| クライムライト ジャケット | 約300g前後 (軽量) | GORE-TEX 3層構造 | 中〜高価格帯 (3〜4万円) | ◎(万能バランス) |
結論から言うと、通勤時に着用する全天候型ジャケットとしてはクライムライトジャケットが一番「ちょうどいい」選択肢になるかなというのが僕の考えです。
「スーツにも合わせられて、蒸れにくく、軽くて長持ちする」 この条件をすべて満たすモデルは、実はクライムライトジャケットくらいしかありません。
【まとめ】毎日のストレスをラクにする「ちょうどいい」シェルジャケット

THE NORTH FACE クライムライトジャケット は、正直、安くはありません。でも、
- 朝の服選びがラクになる
- 天気予報をあまり気にしなくていい
- 雨の日でも気分が下がらない
この“思考の軽さ”は想像以上でした。
「これさえあればなんとかなる」そう思える1着を持つことは、モノを増やしたくないミニマリストにとって、とても魅力的なメリットになると思います。
ぜひ在庫があるうちに、自分のサイズだけでも確認してみてください。
ブラックや人気サイズは意外と早くなくなりますよ。
▶ 僕の仕事用の腕時計についてはこちら
【6年使用レビュー】メタルコアバンドで「デキる大人の腕時計」に。30代ミニマリストがG-SHOCK GW-B5600BCを手放せない理由

▶ 僕の仕事用の革靴はこちら
【徹底レビュー】テクシーリュクス TU-7774Sのサイズ感・評判は?WEB限定ストレートチップが30代におすすめな理由


