休日の「ちょっとかしこまる」に。UNIQLOのカノコポロばかり着ていた僕が、休日用にラコステ L1212 を選んだ理由

長年、ビジネスの服装にはUNIQLOのカノコポロシャツを愛用してきました。着心地もいいし、コスパも申し分ない。

ただ、あるとき気づいたんです。休日にも「スーツを着るほどではないけど、少しだけかしこまるシチュエーション」があるな、と。

子どもの授業参観、義実家への顔出し、ちょっとした会食——Tシャツ一枚だと軽すぎるけど、気合を入れすぎるのも違う。

そんな休日用のポロシャツを探していて、結局たどり着いたのは「ポロシャツといえばこれ」という王道、ラコステのL1212 でした。

この記事でわかること
  • ラコステ L12.12 の基本スペックと特徴
  • 失敗しないサイズの選び方
  • UNIQLOのカノコポロとの違い
  • コーデの実例(170㎝ / 63㎏)
目次

ラコステ L1212 の特徴とサイズ感

正直、選んだ理由は単純です。迷ったらド定番を選んでおけば間違いない。そう思って手に取ったんですが、これが想像以上だったんですよね。

そもそもラコステのL1212 は、1933年に誕生した「すべてのポロシャツの原点」と呼ばれる一着です。

創業者のルネ・ラコステは、元プロテニス選手。当時主流だった動きにくい長袖のテニスウェアを、半袖・鹿の子生地に改良したのが始まりだったそうです。

この鹿の子生地がまた贅沢で、単一の高級糸だけで編み上げられているんですよね。

だからこそ光沢や耐久性があり、発色も美しい。着てみると分かるんですが、この生地の質感だけで「ちゃんとした一着感」が出るんです。90年以上、大人の定番として愛され続けているのも納得でした。

項目内容
ブランドLACOSTE(ラコステ)
素材コットン100%(鹿の子生地)
フィットクラシックフィット
マイ購入サイズサイズ2
身幅55cm
肩幅47.5cm
着丈69.5cm
そで丈24.5cm
参考価格¥18,000(税込)

ちなみに、僕が購入したのはBEAMSとの別注モデル。通常ラインより日本人向けのサイズ感になっていて、肩幅・身幅にややゆとりを持たせつつ、着丈は少し短めのボックスシルエット。

これが、着用時のシルエットをきれいに見せてくれるポイントでした。

サイズ選びでいうと、普段UNIQLOだとMサイズを着ている僕ですが、こちらはサイズ2を購入しました。ブランドが違うと号数の感覚も変わるので、この辺りはやはり購入前に気になるところですよね。

ちなみに、別注モデルはサイズ表記の基準が通常ラインと異なるので、僕が購入した表記「2」は、実測値で見ると通常のL1212ラインでいう「4(Lサイズ)」に近いです。ご注意ください。

着てみてわかったのは、「夏の大人の装い」として完璧すぎる、ということ

正直、買う前は「ポロシャツなんてどれも似たようなものでしょ」くらいに思っていたんですよね。でも袖を通した瞬間、その考えは変わりました。

まず鹿の子生地の張り感がまるで違います。UNIQLOのカノコポロも決して悪くはないんですが、ラコステのL1212 は襟がしっかり立って、一枚で着てもだらしなく見えない。

さすが90年以上愛され続けてきた「元祖ポロシャツ」だけあって、シルエットの完成度が別次元なんですよね。

胸元のワニのロゴも主張しすぎず、でも一目で「あ、ラコステだ」と分かる安心感がある。

30〜40代になると、無理に個性を出すより「間違いのないものを選んでいる」という安心感の方が、実は一番かっこよく見えるんですよね。これが2万円弱で手に入るなら、正直即決レベルだと思います。

ハーフパンツにも、スラックスやデニムにも

このポロシャツの良さは、合わせるボトムスを選ばないところにもあります。

例えば、ハーフパンツと合わせれば、休日らしい軽やかな雰囲気に。鹿の子生地のきちんと感があるので、子どもっぽくならずに大人のカジュアルとしてまとまります。

一方で、スラックスに合わせればグッと「かしこまる」方向に寄せられる。義実家への挨拶や、ちょっとしたお呼ばれの場でも失礼にならない、絶妙なバランスなんですよね。

もちろんデニムとの相性も良好です。ワンポイントロゴのシンプルさが効いていて、どんなデニムとも喧嘩しない。

1枚で「ハーフパンツ〜スラックス」という休日の振れ幅をカバーできるのは、正直UNIQLOのカノコポロにはなかった強みだと思います。

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UNIQLOのカノコポロと、何が違うのか

UUNIQLOのカノコポロは、コスパと機能性においてやはり優秀です。ビジネスの日常使いなら、正直これで十分だと今でも思っています。

ただ、「ここぞ」という休日の一枚として見たとき、ラコステのL1212 には生地の張り感、襟の立ち方、ロゴの佇まいといった細部に、UNIQLOにはない説得力がある。

毎日着るものではないからこそ、ここは少し投資する価値があると感じています。

【まとめ】休日の一枚を持つと、生活が少し楽になる

「スーツを着るほどでもないけど、少しだけかしこまりたい」。そんな休日のシチュエーションに、迷わず手を伸ばせる一枚があるというのは、思っていた以上に生活を楽にしてくれるものでした。

ポロシャツ選びに迷っているなら、王道のラコステのL1212 を選んでおいて間違いはありません。90年以上愛され続けているのには、それだけの理由があるんですよね。

流行りのブランドやデザインに手を出しては失敗する、というのを30代になって何度か経験した身としては、「最初から定番を選んでおく」のが結局一番のコスパだと今は思っています。L1212は、まさにその代表格です。

一枚持っておけば、休日の「ちょっとかしこまる」シーンで毎回悩むことがなくなる。

もし今、休日用のポロシャツで迷っているなら、遠回りせずにこれを選んでおくのが一番だと思います。

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この記事を書いた人

京都府在住の2児の父親。
元UNIQLOスタッフとしての経験を活かし、30〜40代の既婚男性に向けて、背伸びしすぎないワードローブと、長く使えるモノ選びを発信中。
一度ミニマリストに憧れて失敗したからこそ、今は「少なすぎず、多すぎない」自分にちょうどいい暮らしを大切にしています。
限られた時間と予算の中で、さりげなく整った毎日を送りたい方のヒントになれば嬉しいです。

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